結婚式、招待客の席次には気配りが必要です

招待客の席次の決め方は

結婚式の招待客からの出欠のはがきがまとまりましたら、席次を決めます。立食形式でない限り、招待客は最初から最後まで同じ席に座ったままです。わざわざ時間をさいて来てくれたお客様ですから、気持ちよく、喜んでいただけるよう席次には気配りをしたいものです。招待客に年配の方がいる場合や、地域的な慣習が尊重されるような場合は、特に注意が必要です。また、慣習にこだわらなくても、新郎新婦の友人の輪が広がることや、結婚後もお付き合いしなければならない職場の上司や同僚たちとの関係も考え、細かい配慮をしましょう。

和風形式の結婚式では

本格的な和風の宴席は、本膳料理が正式ですが、現在では、二汁五菜の三の膳が一般的になっています。懐石料理はこれよりもさらに略式のものになります。席次は、金屏風を背に、向かって左から、媒酌人、新郎、新婦、媒酌人夫人の順で並び、新郎側に、中央を向いて、新郎側の主賓、来賓、家族・親族、父親、母親の順に並び、新婦側にやはり中央を向いて、新婦側の招待客が、新郎側と同じ順列で並びます。主賓が複数いる場合や、来賓の並び順などには、十分な配慮が必要となります。

テーブル形式の結婚式では

料理が洋風でも、和風でも、中華でも、最近は小さい円卓を並べる場合が多くなっています。席次は、金屏風を背に、向かって左から、媒酌人、新郎、新婦、媒酌人夫人の順で並び、新郎側の一番上座のテーブルに新郎側の主賓、来賓、真ん中のテーブルに知人、友人、下座のテーブルに家族・親族と父親、母親が座り、新婦側にも新婦の招待客が、新郎側と同じ順列で座ります。この形式では、同席した招待客同士の親密度が増すという特徴がありますので、グループに分けて席次を考えるとよいでしょう。

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